【代表インタビュー】 高桑製作所 代表 高桑 裕和
「溶接がおもしろくて」
毎日、夜中でも、元旦でも、お盆でも、時間があればずっと溶接してましたね。
工作を作るようにきれいにできたとき喜びだったり、どうやったらきれいにできるか、どうやったらカッコよく加工できるか、それを考えるのが趣味みたいになりましたね。
大切にしていることは、
「どうたったらみんながよくなるか」を考えること
１人１人考え方や家庭の状況もちがう、でも仕事もやっていかないといけないので、いかにそれをどうバランス良くやっていくか。それを一番大切に考えています。
まずは一度試してもらいたいです。
ぜひ、一度溶接を体験してみてほしいです。溶接のおもしろさがわかると思いますし、経験者の方も会社によってやり方がちがうので、知識を広げるという意味でも、ぜひ一度、高桑製作所のやり方を見てほしいです。